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【初心者向けからこだわり派まで】オレンジワインとおすすめ商品を紹介

その名の通り鮮やかなオレンジ色が素敵なオレンジワイン。

通常の白ワインと同じく白ぶどうから作られるワインですが、製法の違いによって鮮やかな色合いに仕上がることが特徴です。その色合いを初めて目にした人は「実際にオレンジが使われているの?」と思ってしまうことも納得の鮮やかさです。

この記事ではオレンジワインの特徴や、おすすめ商品を紹介していますので、
「オレンジワインって何?」「どのワインを選んだら良い?」と悩んでいる方のお役に立てたら幸いです。

オレンジワインの特徴

オレンジワインの製法

製法は端的に言うと「赤ワインと同じ製法で作った白ワイン」です。白ワインと同じ製法で作った赤ワインがロゼワインですので、ロゼワインの反対と覚えると良いでしょう。

ワインの色合いは品種や樽熟成の年数だけで決まるのではなく、そもそも果皮や種子をどのくらい漬け込んでいるかで色合いも風味も変わるのは面白いですよね。

オレンジワインの味わい

そんなオレンジワインですが、味わいは通常の白ワインと比べると「コクがある」と表現されます。果皮や種子と一緒に漬け込むので味わい深い仕上がりになると言う訳です。

「スッキリしすぎた白ワインだと物足りないな。」という方や、様々な料理と合わせて白ワインを楽しみたい方には是非ともおすすめしたいワインです。

・複雑な香りが楽しめる
・「コク」のある余韻が楽しめる

選び方の目安

オレンジワインは通常の白ワイン同様に様々な産地や品種で作られているワインですので、初心者の方はワイン生産量世界一のイタリア産。ワインに飲み慣れている方はお気に入りの品種で作られたワインや、伝統産地ジョージアのオレンジワインを選ぶのがおすすめです。

またオレンジワインは自然の酸化防止剤であるタンニンが通常の白ワインよりも生成されやすいという特性上、ナチュラルワインを好む層にも愛されているワインです。酸化防止剤である亜硫酸塩を一切添加せずにナチュラルな製法を追求しているワインも増えてきています。

オレンジワインの選び方

上記はあくまで目安ですので、ワイン愛飲歴や知識の有無に関わらず「これだ!」と思ったワインを選びましょう。

おすすめのオレンジワイン

オレンジワインおすすめ

以降では、おすすめのオレンジワインを紹介していきます。

オレンジワイン アランサット

オレンジワインアランサット

余韻にスパイス感のある苦味を感じることが出来るイタリア産のオレンジワイン

・ワイン生産量世界一のイタリア産
・通常タイプとノンフィルタータイプの2種

*ノンフィルターとは??
ワインは澱などを取り除いた状態で瓶詰めされますが、敢えて取り除かない製法で作られたタイプが”ノンフィルター”と呼ばれます。より自然に近い味を感じたい方によく好まれています。

原産地 イタリア
ぶどう品種 ソーヴィニヨン・ブラン、ピノグリージョ
アルコール度数 13%
主なインポーター オーバーシーズ
管理番号 orange004~005

シャルヴァグヴァラマゼ

シャルヴァグヴァラマゼ

伝統産地ジョージア産のオレンジワイン

・クヴェヴリ醸造という伝統製法
・単一ぶどう品種3種のラインアップ

*クヴェヴリ醸造とは??
クヴェヴリとは、クヴェヴリ職人の手によりジョージア産の土を使って焼き上げられた素焼きの壺の事。クヴェヴリごと土の中に貯蔵し、石灰で覆うことで年中一定の温度を自然に保ちながら熟成させる方法です。クヴェヴリでの醸造は2013年にユネスコ世界文化遺産にも登録されています。

原産地 ジョージア
ぶどう品種 1.キシ 2.ヒフヴィ 3.ツァラピ
アルコール度数 12.5%
主なインポーター オーバーシーズ
管理番号 orange001~003

リベラエステート ケラツダ

近年、高品質なワイン造りが活発になりつつあるブルガリア産のオレンジワイン

・高品質ワイン強化中のブルガリア産
・ブルガリアの地ブドウ「ケラツダ」を使用
・日本輸入本数が少なく希少。2019は限定300本。

原産地 ブルガリア
ぶどう品種 ケラツダ
アルコール度数 13%
主なインポーター ブライオンズ
管理番号 orange006

ロシディ・オレンジ

オレンジワインの中でも、さらに自然に近い形で作ることを追求

・ナチュラル製法を追求したオレンジワイン
・酸化防止剤の亜硫酸塩を添加せず、天然酵母のみ使用
・Eddie&Rosie夫妻の名前を取って名付けられた「ロシディ」

*亜硫酸塩とは??
ワインに雑菌が広がるのを防ぐことを目的とし古来から使われている酸化防止剤で、硫黄を焼いた時に生成される物質です。添加されている量は人体にも影響のないレベルですが、味わいの違いや、酔いやすさに影響を及ぼすこともあると言われており、近年は出来る限り添加を抑える製法も行われています。

原産地 ブルガリア
ぶどう品種 ゲヴュルツトラミネール
アルコール度数 13.5%
主なインポーター トラキアトレーディング
管理番号

ヴィラメルニック オレンジワイン

・シャルドネに次ぐ国際品種のソーヴィニヨンブラン使用

原産地 ブルガリア
ぶどう品種 ソーヴィニヨン・ブラン、ケラツダ
アルコール度数 12%
主なインポーター トラキアトレーディング
管理番号

今後も随時オレンジワインは追記をしていきます。